ステラ通信 4月25日号
昨日4月24日は午後1時から、田無公民館で練習を行いました。
参加者はT1 5名、T2 7名、B1 6名、B2 4名、合計22名でした。
西男連の交歓演奏会が終わったので、次の目標に向かって新しい曲の練習が始まりました。まず林光編曲の日本抒情歌曲集の中から「浜辺の歌」の音取りを行いました。誰でも知っているお馴染みの曲ですが、林光の編曲が素晴らしくて、これからが楽しみです。
次に久しぶりに「ナブッコ」の練習を行いました。しばらく間が空いたので、かなりたどたどしい歌いっぷりでしたが、曲自体はそれほど難しくないので、歌えるようになれば楽しくなるでしょう。
練習の前に南方さんにも出席して頂いて幹事会を行い、次の演奏会について基本的な方針を協議し、次のように決定しました。
会場はこもれびホールのメインホールとする(収容人員658名)
開催時期は2026年の5月か6月とする。
土日または祝日を確保すべく、5月と6月の抽選会に参加するが、くじ運が悪く外れた場合は、平日開催とする。
ステージ構成は、現在練習をしているものを中心に、10月頃までに詳細を決める。
以上の内容を皆さんに報告し、承認して頂きました。
5月、6月の練習予定は下記の通りです。
月日
時間
場所
5月 1日
午後1時
田無公民館
8日
午後4時
柳沢公民館
15日
午後1時
第三集会所
22日
午後1時
第三集会所
29日
午後1時
第三集会所
6月 5日
午後4時
柳沢公民館
12日
午後1時
柳沢公民館
19日
午後1時
第三集会所
26日
午後1時
柳沢公民館
動画と写真
ステラの皆さん 南方さん 佐藤さん
元団員の鶴岡さんが、ステラのステージと大地讃頌のステージの動画をYouTubeにアップしてくれました。下記にアクセスしてください。
VIDEO
VIDEO
ステラ通信 4月21日号
ステラの皆さん 南方さん 佐藤さん
昨日の西武沿線男声合唱団交歓演奏会、大変お疲れさまでした。
皆様のご協力のおかげで、極めて順調にスケジュールを進めることが出来ました。ありがとうございました。
会場もほぼ満員に近い状態で、各合唱団とも素晴らしい演奏を聞かせてくれました。
私の知人の数人から「ステラの演奏は良かった」というメールを頂いています。
私の知人が送ってくれた写真を添付します。
ステラ通信 4月17日号
本日4月17日は午前10時から、第三集会所で練習を行いました。
参加者はT1、B1、B2 各5名、T2 7名、合計22名でした。
練習が始まる時間になっても南方さんと佐藤さんが来ないというハプニングがありましたが、急遽小澤仁さんのリードで「遥かな友に」「大地讃頌」「SORA]を一通り歌いました。小澤さん、ありがとうございました。
3日後はいよいよ本番です。十分準備はできていますので、あとは本番で思い切り歌いましょう。
本番当日の段取りについては先週説明しましたが、変更、追加事項があります。
集合時間、リハーサル時間が15分早くなりました。
集合時間は10時30分、リハーサルは10時45分から11時15分まで となりましたのでご注意ください。
団員の楽屋は3番と4番で、間仕切りを取って1つの部屋とし、ダンディーズと相部屋です。狭いので全員が食事をするのは無理だと思いますので、その時はリハーサル室を利用してください。南方さんは1番、佐藤さんは6番の楽屋です。
ステラの座席は1階のD9~28番とE15~26番です。
開演時間になったらステージ衣装を着て、楽譜を持って座席に着席してください。
合同演奏のステージシートは各パートマネージャーに渡してありますから、合同演奏のリハーサルの時に確認してください。
次回4月24日の練習は、午後1時から田無公民館で行います。お間違いのないようにお願いします。
以前練習したことのある外国の曲と林光編曲の日本抒情歌曲集の楽譜を用意してください。
ステラ通信 4月11日号
昨日4月10日は午後1時から、第三集会所で練習を行いました。
参加者はT1 4名、T2 9名、B1 5名、B2 5名、合計23名でした。
10日後に本番を控えてひときわ熱の入った練習を行いました。
本日西男連の実行委員会が開催され、最後の打ち合わせを行いました。
福田さんから提案のあった、客席からステージ横の階段を使って入退場する案については、高齢者が多く、また足や目が不自由な人もいるため当初の案通り、前の団体の演奏中に舞台袖で待機し、下手から入場し上手から退場することになりました。
また中島さんがセリフを言うときのマイクも用意してもらうことになりました。
打上げパーティーは、会費が3500円とお知らせしましたが、3000円で良いそうです。参加する方は次回の練習時に集金します。
ステラ通信4月4日
昨日4月3日は午後1時から、第三集会所で練習を行ないました。
冷たい雨の降る花冷えのする日でしたが、参加者はT1 4名、T2 7名、B1 6名、B2 4名、合計21名でした。
まず「大地讃頌」をおさらいしたあと、「SORA」の後半3曲(涙そうそう、春よ来い、浪漫飛行)を中心に練習しました。
十分練習して来たので歌はしっかり身体に入っています。あとは如何にお客様を感動させることが出来るかですが、要は出来るだけ楽譜から目を離して、客席に向かって自信をもって歌うことが肝心です。
次回は演奏会当日の段取りについて説明しますので、出来るだけ休まず練習に参加してください。
ステラ通信3月28日号
昨日3月27日は午後1時から、柳沢第三市民集会所で練習を行いました。参加者はT1 5名、T2 9名、B1、B2 各4名、合計22名でした。
まず「SORA」を全曲通して歌ったあと、各曲を丁寧に細部にこだわりながら練習し、最後に全曲を通して歌いました。
先週は練習が休みで2週間ぶりの練習でしたが、ブランクを感じさせない安定した歌いぶりでした。
練習後、有志7人が武蔵野中央公園で花見の宴を行いました。満開の桜の木の間にグランドシートを敷いて、コンビニで買ってきたビールを飲みながら、にぎやかに歓談しました。話題は山火事のようにあちこちに飛び火してとりとめがありませんでしたが、楽しいひと時でした。
夕方から少し風が出てきましたが、風が吹くと桜の花びらが舞い落ちてきて、正に”春宵一刻値千金”のひと時を過ごしました。
4月、5月の練習予定は下記の通りです。
月日
時間
場所
4月 3日
午後
第三集会所
10日
午後
第三集会所
17日
午前
第三集会所
24日
午後
田無公民館
(24日ですが、2/28のステラ通信で、午後4時から柳沢公民館とお知らせしましたが、午後1時から田無公民館にキャンセルがありましたので変更しました)
5月 1日
午後
田無公民館
8日
16時~
柳沢公民館(変更の可能性あり)
15日
午後
第三集会所
22日
午後
第三集会
29日
午後
第三集会
ステラ通信 3月14日号
昨日3月は13日は午後1時から、第三市民集会所で練習を行いました。参加者はT1 5名、T2 8名、B1 4名、B2 5名、合計22名でした。
最初に「大地讃頌」を通して歌ったあと、残りの時間は「SORA」を1曲、1曲丁寧におさらいをしました。狙いはそれぞれの曲をさらに磨くことで、最後に通して歌ったときはその成果が出ていたと思います。
来週20日は南方さんが、「いらか会合唱団」(早大コールフリューゲルのOB合唱団)の演奏会にに出演するため、ステラの練習は休みです。次回は2週間の間があって27日の練習となりますが、昨日の練習でやったことを忘れないように、復習をしておいてください。
ステラ通信3月7日号
昨日3月6日は午後1時より、田無公民館で練習を行いました。
参加者はT1 5名、T2 7名、B1 3名、B2 5名、合計20名でした。
最初に「大地讃頌」を練習しました。11日に合同練習がありますが、他の合唱団に引け目なく歌えると思います。
続いて新曲「威風堂々」と「HOMELAND」はの音取りを行いました。どちらもよく知られた名曲で、メロディーは一度聴いたら忘れられません。
「HOMELAND」の原曲は、イギリスの作曲家ホルストの作曲した管弦楽のための組曲「惑星」の中の第4曲です。
組曲は①火星(Mars)戦争の神 ②金星(Venus)平和の神 ③水星(Mercury)翼をもった使いの神 ④木星(Jupiter)快楽の神 ⑤土星(Saturn)老年の神 ⑥天王星(Uranus)魔術の神 ⑦海王星(Neptune)からなります。当時はまだ冥王星は発見されていませんでした。
平原綾香が「Jupiter」として歌い大ヒットしましたが、50年ほど前に冨田勲が当時まだ珍しかったシンセサイザーを使って録音したLPレコードは、宇宙船を描いた斬新なジャケットとともに大きな話題となりました。
ステラ通信2月28日号
昨日2月27日は午前10時から、第三集会所で練習を行いました。
参加者はT1 5名、T2 8名、B1 5名、B2 4名、合計22名でした。
まず「大地讃頌」を通して練習したあと、「ナブッコ」と「フィンランディア」の練習を行いました。「ナブッコ」は中間部の四部合唱になる所から最後まで、歌詞を確認しながら練習しました。出だしのユニゾンの部分は歌いなれてきて、歌詞も淀みなく歌えるようになってきました。後半も問題なく歌えるようになると思います。
「フィンランディア」も1番の歌詞を中心に練習しました。
最後の「SORA」を通して歌いました。朧月夜の歌い方については指揮者から多くの注文がついています。次回はそれを思い出しながら歌ってください。
次回は「遥かな友に」の練習も行いますので、楽譜を用意してください。
3月、4月の練習予定は下記の通りです。
月日
時間
場所
3月 6日
午後
田無公民館
11日
午後3時~4時50分
ルネこだいら 大地讃頌の合同練習
13日
午後
柳沢第三市民集会所
27日
午後
柳沢第三市民集会所
4月 3日
午後
柳沢第三市民集会所
10日
午後
柳沢第三市民集会所
17日
午前
柳沢第三市民集会所
24日
夕方
柳沢公民館
24日は16時~18時半まで、柳沢公民館しか確保できていません。キャンセルがあれば変更する可能性もあります。
3月20日は、南方さんが他の合唱団の演奏会があるためステラに来れません。従ってこの日は練習を中止します。
西武沿線男声合唱団の交歓演奏会の参加申し込みは本日で締め切りましたが、25名の方が出演されます。
3月6日に整理券の調整をします。
整理券が余っていて、今後配布予定のない方は各PMにお返しください。整理券が足りない方はPMに申し出てください。
また整理券の配布済枚数を各PMに申告してください。
ステラ通信2月20日号
本日2月20日は午前10時より、第三市民集会所で練習を行いました。参加者はT1、T2、B1 各5名、B2 4名、合計19名でした。
まず「大地讃頌」の練習を行いました。2009年版に変わって2回目の練習でしたが、ほとんど問題なく音は取れているようです。本番までまだ時間がたっぷりあるので十分に仕上がると思います。ただ気になったのは、1ページ目最後の小節の「よろこびはある」の部分、バスパートの2拍目の『は』は2拍半ですが、これがやや短くて『あ』の入りが早い人がいます。ここはしっかり拍を数えましょう。
次に「SORA」の [君といつでも] 以外をかなり丁寧に練習しました。この曲はかなり出来上がってきていますが、指揮者の要求はもっと上のレベルのようです。
最後に「ナブッコ」の最後の部分、最初のテーマが戻ってきてユニゾンになる部分を練習しました。
ステラ通信 2月14日号
昨日2月13日は午後1時から、田無公民館で練習を行いました。
強い北風の吹く寒い日でしたが、T1 4名、T2 7名、B1 6名、B2 4名、合計21名が参加しました。
まず「大地讃頌」の2009年改訂版の楽譜が配布され、2005年版との違いを確認しながら歌いました。何か所か音が高くなり、華やかな感じになりました。
次に「フィンランディア」の2番の歌詞の練習と「ナブッコ」の中間部(6ページから9ページまでの㉘の部分)の練習をしました。ここは四部合唱となりますが、㉙からは再び最初のメロディーのユニゾンに戻って曲が終わります。聞きなれたメロディーであり、難しくはありません。
フィンランド語とイタリア語の歌詞がやっかいですが、ほとんどローマ字読みで大丈夫ですので慣れましょう。
最後に「SORA]を通して歌いました。慣れない外国語の歌詞の練習で疲れたのか、やや集中力がないような感じでした。
ステラ通信2月7日号
昨日2月6日は午前10時より、第三市民集会所で練習を行いました。参加者はT1 4名、T2 7名、B1 6名、B2 5名、合計22名でした。
1時間目は大地讃頌の練習を行いました。今回が2回目の練習ですが、かなり歌えています。3月の合同練習までには問題なく歌えるようになると思います。
2時間目の前半はフィンランディアを1番の歌詞で簡単におさらいしたあと、ナブッコの音取りを行いました。
楽譜は3つのパートで書かれていますが、最初から6ページの上の段まではユニゾンです。下の段㉘から4部合唱になりますが、一番上のパートは2つに分かれていますので、上をT1、下をT2が歌います。真ん中のパートはB1、下のパートはB2が歌います。9ページ下の段㉙からは再びユニゾンとなります。
歌詞はイタリア語ですが、ほとんどローマ字読みで大丈夫です。
3時間目はSORAを全曲通して練習しました。練習を始めて4か月になりますので皆さんの体に浸み込んできたようです。出来れば暗譜で歌うことにチャレンジしてみてください。一段と歌い方が変わると思います。
大地讃頌について
この曲は1962年に、大木惇夫作詩、佐藤眞作曲の「混声合唱とオーケストラのためのカンタータ『土の歌』」の終曲として書かれました。大変すばらしい曲なので、この曲だけが単独で演奏されることが多く、学校の音楽の教科書でも取り上げられています。
その後、作曲者自身による吹奏楽伴奏版、ピアノと女声合唱、ピアノと男声合唱版が出版されました。
さらに男声合唱版は1989年に音楽の友社から出版され、2005年にカワイ出版の「リーダーシャッツ21」発行にあたって作曲者自身が手を加え、「これを最終版として今後はこの編曲版のみを使用して頂きたい」と書いています。
ところが2009年に「男声合唱のためのカンタータ『土の歌』」の出版にあたって手直しをし、これを最終版として今後はこの編曲版のみを使用してほしいと書いています。
つまり音楽の友社1989年版、カワイ出版2005年版、カワイ出版2009年版がありますが、皆さんに配布した楽譜はカワイ出版2005年版です。
本日の西男連の会議で、最新の2009年版を使うべきではないかという意見が出て、協議した結果2009年版を使うことになりました。
次回の練習時に2009年版の楽譜を配布しますが、楽譜を添付しますので、可能な方は見ておいてください。
2005年版とは8か所ほど違いがあるそうです。
ステラ通信 1月31日号
昨日1月30日は午前10時から、第三市民集会所で練習を行いました。
参加者はT1 4名、T2 7名、B1 7名、B2 5名、合計23名でした。久しぶりに小澤博さんも参加されました。
1時間目は新曲「フィンランディア」の音取りでした。楽譜を見ても四分音符が多く、音階もリズムも大変穏やかな曲で、音取りは全く問題ありません。まるでカデンツァをやっているような重厚な響きです。問題は歌詞がフィンランド語なので難しいですが、基本的にはローマ字読みで大丈夫なので、繰り返し歌って覚えてしまいましょう。
2時間目は「大地讃頌」の音取りを行いました。この曲は歌ったことがある人も多く、最初から歌詞で歌いました。この曲も歌いやすい曲なので3月の合同練習のときにはしっかりと歌えると思います。
3時間目は「SORA」を通して歌ったあと、特に浪漫飛行を中心に練習しました。練習の成果が上がって、音程もリズムも大変よくなりました。「SORA」で気になったのは、①朧月夜のバリトンとバスが「見渡す・・・」の部分はテノールパートより2拍遅れて入るところでフライングする人がいる。②涙そうそうの出だしで1小節早く歌い出す人がいる。③涙そうそうの最後の小節を2拍以上伸ばす人がいる、ことです。この部分は楽譜を見なくても歌えるところなので、指揮をみましょう。
佐藤さんがGoogle にステラのファイル保管用のアカウントを作成し、そこに各パート毎に SORA、フィンランディア、大地讃頌の音取り音源をアップしてくださいました。下記にアクセスして、各自のパートをクリックすると曲のリストが表示されます。
予習・復習にご活用ください。
https://x.gd/aRCSq
ステラ通信 1月24日号
昨日1月23日は午後1時から、柳沢公民館で練習を行いました。
参加者はT1 3名、T2 9名、B1、B2 各5名、合計22名でした。トップは人数が少なくて大変でしたが、少人数にもかかわらずしっかりと聞こえていました。
「SORA」の全曲を丁寧に練習しました。音はしっかり取れていますので、あとはそれぞれの歌をどのように表現するかということが課題です。既に指揮者から多くの指示がありましたので、それを思い出して歌ってください。
「SORA」は一応の目途が付いたので、次回から新しい曲の練習に入ります。先に配布した「大地讃頌」と昨日配布した「フィンランディア」「威風堂々」「行け、わが思いよ 黄金の翼に乗って」「HOMELAND」の楽譜を持参してください。余裕のある方は予め譜読みをしておいてください。「SORA」の楽譜も常に持参してください。
私は昨年から視力が落ちてしまい、楽譜がよく見えない状態になりました。そこで佐藤さんにバリトンパートをピアノで演奏したものをICレコーダーに録音して頂きました。その録音を聞いてみたら、何か所か間違って歌っていた箇所が見つかりました。
佐藤さんから、私のために作って頂いた音源を、ステラの皆様にも聞いて頂こうということで、音取り音源をアップロードしていただきました。下記にアクセスして、ダウンロードしてください。
https://108.gigafile.nu/0222-86fd5df2215c171ddc0087188f45ac92
私もスマホにダウンロードして再生してみました。ICレコーダーの画面表示は小さくて読みにくいですが、スマホは画面表示が大きいので大変助かります。
ステラ通信 1月17日号
昨日1月16日は午後1時から、柳沢第三市民集会所で練習を行いました。
参加者はT1 5名、T2 8名、B1 7名、B2 5名、合計25名でした。大変寒い日で、インフルエンザも大流行している時期でしたが、出席率は90%超でした。
まず「SORA」を全曲通して歌いました。今までの練習の成果が実ってきて、途中途切れることなく、歌いとおすことが出来ました。
その後、各曲を歌としての完成度を上げるために、歌い方について細かく指示がありました。
最後に全曲を通して歌いましたが、最初に歌った時より明らかによくなっていました。
演奏時間は15分45秒でした。
次回1月23日の練習は午後1時から柳沢公民館で行います。
ステラ通信 1月10日号
昨日1月9日午後1時より、2025年最初の練習を行いました。
参加者はT1 6名、T2 9名、B1 6名、B2 4名、合計 25名でした。
まず「SORA」を最初から最後まで通して歌ったあと、「涙そうそう」「春よ、来い」「浪漫飛行」の順で丁寧に練習しました。この練習により、音がかなりすっきりと纏まってきました。
最後に再び「SORA」の最初から最後まで、音程や表現法などを確認しながら通して歌いました。
練習後、選曲委員会を開催して、執行部が提案した案を審議して頂き、下記の通り決定しました。
1.外国の合唱曲
ヴェルディ作曲 歌劇「ナブッコ」より ヘブライの捕虜たちの合唱
(行け、わが想いよ 黄金の翼に乗って)
エルガー作曲 威風堂々
シベリウス作曲 フィンランディア
ホルスト作曲 HOMELAND (組曲「惑星」より ジュピター
2.林光編曲、 「日本抒情歌曲集」より
箱根八里、浜辺の歌、早春賦、ゴンドラの唄、椰子の実
4月20日に行われる西武沿線男声合唱団交歓演奏会の終了後、次回の演奏会について検討する予定ですが、上記は演奏会の二つのステージとして想定しています。
ステラ通信12月20日号
昨日12月19日は午前10時から、柳沢第三市民集会所で練習を行いました。大変寒い日で、東京でも初雪が降りました。
寒さの影響か、参加者はいつもよりやや少なく、T1 4名、T2 7名、B1 5名、B2 3名、合計19名でした。
まず「朧月夜」から「東京キッド」までの5曲を復習し、何か所か音や歌唱法の確認をしました。
次に「浪漫飛行」をかなり時間をかけてしっかりと練習しました。特に最後の「Wow Wo 」の歌詞のつけ方に苦戦しましたが、なんとか歌らしくなってきました。
最後に「春よ、来い」の練習を行いました。この曲は大変親しみやすい曲なので、ほぼ歌える状態になっています。
来週は終曲「涙そうそう」の練習になると思います。予め譜読みをしておいてください。
次回12月26日は今年最後の練習となります。午後1時から柳沢公民館です。
ステラ通信 12月13日号
昨日12月12日は午後1時より、久しぶりにステラ発祥の地・東伏見コミュニティセンターで練習を行いました。やや狭くて窮屈でした。
参加者はT1 6名、T2 8名、B1 6名、B3 5名、合計25名でした。
「君といつまでも」を2番の歌詞まで歌うことを確認した後、東京キッドの ”pa pa pa ~ ” のリズムを確認しました。
続いて「浪漫飛行」と「春よ、来い」の音取りを行いました。
音は殆ど取れていますので、あとは繰り返し歌って身体に覚えさせるだけです。
4月の西男連の交歓演奏会の合同演奏曲「大地讃頌」の楽譜を配布しました。近いうちに練習を始めますので、常に持参してください。
次回は午前10時より
ステラ通信 2024年12月6日号
12月5日は午後1時より田無公民館で練習を行いました。
参加者はT1 5名、T2 9名、B1 6名、B2 4名、合計24名でした。
南方さん はインフルエンザも癒え、いつも通りの元気な姿を見せました。
練習はまず朧月夜から東京キッドまで復習をしました。「君といつまでも」は2番の歌詞を入れて練習しました。
そのあと、「浪漫飛行」のサビの部分(p28の190小節からp30の206小節まで)の音取りをしました。リズムが難しくやや苦戦しましたが、練習を繰り返せば大丈夫でしょう。最後にちょっとだけ「春よ、来い」を歌ってみました。
次回は久しぶりに東伏見コミセンでの練習です。時間は午後1時からです。お間違いのないようご注意ください。
ステラ通信 2024年11月29日号
昨日11月28日は午後1時から、谷戸公民館で練習を行いました。
参加者はT1 5名、T2 9名、B1 4名、B2 5名、合計23名でした。
南方さんが急病のためお休みだったため、特別メニューによる練習でした。
まず小澤仁さんのリードで体操と発声練習を行いました。
そのあと、私のリードで「遥かな友に」の練習を行いました。これは来年4月に予定されている西男連交歓演奏会のアンコール曲です。ほとんどの人が歌える曲ですが、新入の方もいるので念のため音を確認しました。
次に「君といつまでも」を練習しました。楽譜は1番だけを歌って次の「東京キッド」に行くようになっていますが、2番を歌う練習をしました。P20の138小節目の3拍目まで歌ったら、p16の114小節目の4拍目に戻ります。ここで「しあわせだなぁ~」のセリフが入りますので、合唱団は lu lu lu ~ で歌います。セリフが終わるp17の122小節から合唱団は2番の歌詞で、「君はそよかぜに髪をとかせて やさしくこの僕のしとねにしておくれ 今宵も日が暮れて時は去り行くとも 二人の思いは変わらないいつまでも」と歌い、コーダに入ります。
そのあと、メンネルコール広友会が歌った「SORA]のCDを聞きました。これで全曲のイメージが掴めたと思います。
午後4時から選曲委員会を行う予定でしたが、急遽全団員による選曲会議を行いました。まず南方さんと私が提案する広瀬量平作曲の「海鳥の詩」のCDを聞いて頂きました。この曲に対しては消極的な意見が多かったようです。
選曲について様々な意見が出ましたが、ここで結論が出ることもないので、今後南方さんと執行部で案を作成し、選曲委員会に諮って決めることとなりました。